就活生の皆さんへ

 

  1. 理事長から就活生へのメッセージ
  2. 先輩から就活生へのメッセージ
  3. よくある質問と回答
  4. 平成29年度の職員採用試験について
  5. 採用試験案内及び試験申込について
  6. 職員採用試験合格者 2017.10.06 NEW

 

1 理事長から就活生へのメッセージ

 来年の就職に向けて頑張っている就活生の皆さん、このサイトにようこそおいでくださいました。私たち一般財団法人茨城県建設技術公社について紹介します。
 当公社は、地方公共団体の技術職員を支援する組織として昨年創立50周年を迎えることができました。昭和41年に社団法人として測量、設計などから手掛け、昭和63年には地方公共団体の技術職員の専門的知識の習得・能力向上に資する研修等を強化して財団法人に、そして、平成24年には非営利型の一般財団法人に移行しました。
 当公社は、現在、地方公共団体の技術職員が行う工事費の算出や施工管理等の一部を代わりに行うことで、地方公共団体の建設行政を支援しています。特に、平成23年の東日本大震災では、道路、河川、港湾など、多数の被災個所の復旧にかかる工事費算出に全力で取り組み、早期復旧につなげました。
 今後も地方公共団体がスリムな体制によって効率的・計画的に公共インフラを修繕・更新していくことが求められ、当公社の支援する役割はさらに重要になります。
 その仕事を中心になって担うのは、これから当公社に勤めていただく皆さんです。地方公共団体を支援する役割を担う若い力を期待します。

一般財団法人茨城県建設技術公社
理事長 小泉 惠三

2 先輩から就活生へのメッセージ

技術第一部 建築課 宇梶技師(今年度入社)

 大学の建築学科を卒業してから、県内住宅会社に4年間勤務し、今年4月に公社に入社しました。木造建築に興味がありましたが、もっと幅広い建築物に携わりたいと思い公社への転職を決意しました。
 主な仕事内容は、県や市町村が管理する建築物の設計・積算・工事監理業務です。現在は、笠松運動公園陸上競技場観客席改修工事の図面をまとめる作業や先輩と一緒に工事監理の現場へ行って勉強しています。土木や建築業界は男社会というイメージですが、公社の1/4ほどは女性が働いており和やかな雰囲気です。また、誰とでもコミュニケーションがとりやすく先輩方へ気軽に質問ができる居心地の良い職場です。今後は仕事を覚えつつ、一級建築士の資格を取得し、一人前の技術者になっていきたいと思っています。
 就活生の皆さんへ、就職活動はもう始まっていると思いますが、自分のやりたい仕事やこれからの人生の糧になるような職場が見つかることを祈っています。

2019年国体メイン会場となる陸上競技場スタンド改修工事の設計中

 

県西支部 技術課 赤荻技師(入社2年目)

 入社して2年目になる赤荻です。
主に積算業務を行っています。設計図や仕様書から材料や労務費を算出することで必要な工事費の予定額の算出をしていく業務です。建設技術公社を志望したのは、まず一つ目に地元に貢献できる仕事に就きたかったからです。そして二つ目に設計・積算・施工管理など土木に多様な面でかかわれる様々な経験をしたいと考えていたからです。
 入社当初は右も左もわからず戸惑うことばかりでしたが、上司や先輩方に支えられ、恵まれた環境で責任とやりがいを感じながら日々の業務をしています。技術力を高め、様々な分野の業務を経験することで、幅広い視点で物事を見られるようになりたいと考えています。そのためには、積極的に業務に取り組み、よく考え対応することが大切だと考えています。これからも向上心を忘れずにいろいろなことに挑戦していきたいと思います。
 土木の仕事は多様で、様々な分野の知識が必要で難しいと思うことも多いですが、突き詰めていくと終わりのない面白い仕事だと思います。学びながら共に働けることを楽しみにしています。

つくば明野北部工業団地にて現場確認作業

 

県南支部 技術課 坂本技師(入社4年目)

 現在、主に携わっている業務は、積算業務です。積算とは、その土木工事がどのくらいの金額がかかるかを算出するという業務です。工事の種類として、道路・上下水道・橋梁・河川等の多くの分野に携わるため、幅広い知識が必要となります。
 公社では、自然災害(台風・大雨・地震等)が発生した際には、早急な対応をし“即時復旧”に努めており、住民の暮らしを支える仕事も行っております。さらに、2019年には茨城国体が、2020年に東京オリンピックといった大イベントがあり、土木におけるインフラ整備が重要となり、公社も関わっております。
 公社に入社した時は、不安な事や分からない事が多かったですが諸先輩方より多くの事をご指導いただいているため、非常に有意義な時間を過ごしております。自身でも、勉強の一環として資格の取得に挑戦しております。現在では、7年間の実務等の条件が必要ではありますが、「技術士」の取得を目指しております。その他にも、公社の業務に対して関係の深い資格が沢山あるため、多くの資格を取得し知識を身につけ、先輩方のようにすばらしい技術者になれるよう日々精進しております。

積算室にて道路改良工事の積算をしています

 

3 よくある質問と回答

Q1.茨城県建設技術公社とはどのような組織ですか

 地方公共団体の建設行政が円滑かつ効率的に執行できるよう、地方公共団体の職員の業務の一部を代わりに行う法人で、県と市町村が設立のための資金を出しています。職員に専門技術員を加えた約150名が在籍し、県と市町村に対して建設事業に関する技術の研修や相談、電子入札等のシステム運用、設計、積算、施工管理など幅広く業務を行っています。職員は採用後5年以内には業務に関する何らかの資格を取得しており、今年6月1日現在、技術士2名、1級土木施工管理技士34名、一級建築士4名など、極めて高い専門性を有する組織です。

Q2.建設コンサルタント会社と公社の違いは何ですか

 建設コンサルタント会社は、建設技術をもって開発・防災・環境保全等の計画・調査・設計業務を中心に、官公庁や民間企業を顧客としてコンサルティングを行っています。
 茨城県建設技術公社は、茨城県と県内市町村だけを顧客として、その職員の固有の業務の一部を代わりに行っています。よって時には市町村の発注業務を代行して、建設コンサルタント会社に調査・設計等を発注することもあります。

Q3.公務員と公社職員はどう違うのですか

 公務員は、行政権限を行使します。
 茨城県建設技術公社職員は、公務員の業務の一部を代行して公務員の支援をしますが、公務員ではありませんので、行政権限を有していません。
 公社職員の処遇については、当公社が県・市町村の出資により設立された法人であることから、県職員に準じています。

 

 

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